プードルについて考えるサイトです。プードルについての情報掲載。
起源については不明な部分が多いが、フランスで人気を博したことでフランス原産とされている。ドイツが起源という説もあり、プードルはドイツ語のPudel(プデル:水中でバチャバチャと音を立てる)という意味がある。 フランス語ではCaniche(カニシェ)と呼ばれる。 プードルは泳ぎが得意でもともとは鴨猟の回収犬として広く用いられていた。その後、フランスやイギリスなどで小型化を重ね、ミニチュアプードルやトイプードルが作り出され、愛玩犬となった。 日本には昭和24年(1949年)にアメリカより黒のミニチュア・プードル等の3頭が初めて輸入される。 サイズごとの生い立ちや概念 * スタンダード・プードル(英:Standard Poodle) オリジナルサイズのプードル。もともとリトリーバーとして主人が撃ち落とした鳥を回収するのに使われていた。 現在は介助犬としても使われている。体高45~60cm。体重15~19kgの中型犬。 * ミディアム・プードル(英:Medium Poodle) ドッグショーにおけるサイズの過密を解消するために近年指定されたサイズのプードルである。 JKC等では認定されているが、ミディアムサイズを指定していない国も多いため、混乱も発生している。日本でも指定したばかりであるため知名度はまだ低く、掲載していない犬種図鑑もある。体高は35~45cm。 * ミニチュア・プードル(英:Miniture Poodle) サーカスや家庭で芸を仕込むために、飼いやすいようスタンダードサイズのものを小型化したもの。 日本ではあまりなじみは無いが、アメリカなどでは人気が高い。体高28~35cm、体重12~14kgの小型犬。 * トイ・プードル(英:Toy Poodle) ミニチュア・プードルを純粋に愛玩犬として飼育するために更に小型化したもの。 はじめは奇形がよく現れたが、改良の結果犬質が安定した。体高26~28cm、体重6.5~7.5kgの小型犬。 * ティーカップ・プードル(英:Teacup Poodle) トイ・プードルの小さな個体同士をかけ合わせて生まれたもので、まだ犬種として公認されていないがペットとして珍重されている。小さいためブリーディングや健康管理が難しく、成長すると普通のトイ・プードルのサイズになってしまう事もあるために課題は多い。体高26cm以下、体重 6.5kg以下のものを指す。 血統書上はトイ・プードルである。 ティーカッププードル、豆柴について * コーデッド・プードル(英:Corded Poodle) 非常に珍しいドイツで改良された変り種のプードル。作業のためにスタンダートサイズのものを改良し、コードのようなひも状の長いコートを持つものだが、後にスタンダードサイズに統括された。現在では主としてでなく変種として扱われていて、まれに海外のドッグショーなどで見ることが出来る。